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RD-BZ800のソフトウェアアップデートVer.19が公開されていました。
Ver.18も公開されていましたが、編集機能のバグがあると聞いていたのでアップデートを見送っていました。
今回Ver.19にアップデートしましたが、気になっていた点がかなり改善されていました。
- 【重要】再生周りの快適性
1. 再生カウント、特にBD再生時のカウントの進み方がおかしい。→ましになったような。
2. BDAV再生時の見るナビサムネイル表示が遅い。→変化なし。
3. 再生のアクション時(停止→見るナビ表示)などに時間がかかる。→同上
4. 早送り、巻き戻し時に数秒程度フリーズする。→改善されていた。
「1.再生機能の性能を向上しました。」とあるように、特に気になっていた再生周りの機能が改善されています。
以前、BDにダビングして再生があちこちに飛んでいたものも、うまく再生できるようになりました。
(時々飛ぶこともあるが…)
また、早送り、巻き戻し時に数秒程度フリーズするという現象もなくなりました。
この点はかなり重要で、編集作業がストレスなくできるようになりました。
1タイトルを試しに編集してみましたが、特にストレスなく編集できたので、問題ないようです。
今回のアップデートは、自分にとってはうれしいアップデートとなりました。
レグザサーバー、早く実機をさわってみたいですね。