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今日ニュースを読んでいると、東芝がブルーレイ事業に年内に参入するという記事が出ていました。
やっとのことで、「年内に」ブルーレイVARDIAが利用できるのかとかなり喜んだのもつかの間…。
参入は再生専用機のみとのこと。
がっかり…。
録画機は需要を見て検討するという段階だそうです。
廉価版の再生専用機を買うくらいなら、録画機を買います。
ネットワーク配信が進んでいる世界情勢を見てからの判断らしいです。
しかし。
東芝のレコーダーは他社にはない素晴らしいコンセプトで作られてるなと思うのです。
それをほったらかしにするのは「もったいない」。
検討するではなく、発売してください！
ブルーレイでレグザリンクをやりたいのです。
買う人はここに一人はいます。
2 件のコメント
本日、2009年12月22日、東芝のお客様相談室に問い合わせたところ、レコーダはすでに開発には入っているようで後は発売のタイミングなどをにらんでいるらしいです。BDもいまだ発展途上の技術なので後発ゆえのクオリティーの高いものを出す必要がありそのあたりも取り組んでいるようです。BDAに登録をした段階でレコーダーはもちろん視野に入っているとのことでした。VARDIAという商標にせずに新しいブランド名にするかも考慮中とのことです。来年のボーナス戦線には間に合ってほしいです。
こんにちは、コメントありがとうございます。
おぉ！開発はやってくれているのですね。年度内を目処にBD録画機などを出すという報道が数ヶ月前にあったことから、期待がますます高まります。確かにBDを出してくれても、他社と同じようなものじゃ東芝ユーザーは納得しないと思うので、ある程度時間がかかっても入門層からマニアまでが納得できるものを出してほしいですしね。待つのは仕方ないことです。いずれにせよ、BD普及を牽引するような存在になってほしいです。待ち遠しい…。